Posts (page 2)
Jr.が食に興味を持ちはじめたようだ。
前からそのような雰囲気はあったのだが、最近益々、助長されているらしい。
妻が食べるところを、じっとみたり、食卓の匂いに敏感に反応しているようだ。
携帯メールで送られてくるJr.はもう別人のような(ちょっと大げさ)顔立ちであり、
すっかりりりしく(もっと大げさ)なってきているようだ。
来週には、久しぶりに再会となる。更に重くなった、身体を受け止めてみたい。
今、書評をにぎわせている
久保俊治氏著
羆(くま)撃ちからの1文。
”特に秋の大水のあとなどは苔もすべて洗い流され、自然の中にはこんな透明なものがあるのかと思えるほどの
清涼な水となる。水が川底の石と直接にすれ合う音を聞いていると、石の一つ一つの形や大きさまで思い浮かべる
ことができそうな気がしてくる。”
日本で唯一の羆ハンターの記す自然の描写は最近読んだ本の中ではずば抜けて、すっと心に
入ってくる内容。まだ1/5程度だが、この先が楽しみである。
いつかJr.を羆撃ちにとまではいわないが、時には厳しく、ときには優しく心地よい自然を体感させたいと
考えている。
いつも10時くらいに起きるJr.
妻が週末、ちょっと見てきてということで9時すぎにベットを見に行くと、Jr.が亀の甲羅干しのように
首を上に伸ばしていた。
妻に、どーして起きたのわかったのと聞くと、
「そんな気がしたんだ~」とのこと。
ぱっぱぁ~には秘密の、見えない専用線で結ばれているのだろう。
ベットの両サイドからJr.を覗くと、妻の方を見て3秒、正面で一息ついて、私の方を見て2.5秒
お得意のニタ~とした笑顔でエール交換。
片方ばっかりに笑顔を振りまいたんじゃ、もう1方がかわいそうなんて、思ってはないにせよ、
親としては何だか、こんな行為だけでも、1日が晴れ晴れとした気分になるのがJr.マジック。
では、そういうことで、息子よ、おやすみなさい。
最近Jr.は寝返りに追加して、足をつかんでゴロゴロできるようになりました。
いまのところ彼の活動範囲は、半径1.5mといったところでしょうか?
今のJr.にはこれが精一杯です。他のお子さんは知りませんが(比べるのは
彼に対しても失礼かも)、彼なりに毎日まわりを開拓し、発見し、泣き笑いの毎日です。
寝返りをうちはじめたのが6月の初め。約2カ月で、半径1.5mくらいまで
ハイハイできるようになりました。大きな進歩ですし、その成長に親も目を丸くしています。
君の成長は大人の尺度でいうと、ゆっくりとしたものかもしれないけど、
お母さんと2人でしっかり毎日見ているし、そのがんばりに多いに我々が励まされている日々です。
そのちっちゃな足の力強さを、そのぬくもりをこの手に感じながら、、、。
Jr.がはじめて上空から地上を眺めたときのことを想像した。
成長して、自分の置かれている場所と地上との関係が理解できれば雲
1つ取っても、その成り立ち、雲の発生メカニズム、雲によってもたらされる
雨の恩恵で人間の生命の源である水が生成されるという関係も見えてくる。
いつも何気なく見ている雲が本当は非常に身近なものだということが
わかるだろう。
私自身も今回、雲のことを考えてみて、自然と自分を関連づけて考えることができた。
モノを見て、想像して、考え知性を養うというのは、こうした1つ1つの
積み重ねなのであろう。
子供には、いろいろな知識を蓄えてほしいと思うが、実際のところ、
一番重要なことは、たとえば上空から地上を見たときに自然と湧き出てくる
「わぁ~すごい」という感情や知性を持つことができるかどうかということなのだと思う。
-ロシアの北極圏上空での1枚-
まだじゃべれない君ですが、実は脳みその中ではこんな
ことを思っていたりして、、、。
ぱっぱぁー 「こんどぱっぱぁーはヨーロッパ大陸の西の国にいきます」
Jr.「よろっぱってなに?」
ぱっぱぁー「いまは熱くて温度が45度くらいにもなるんだって」
Jr.「そこには、今日スーパーで見た、黒い犬とか、ベランダにあるセミのぬけがら
とかあるの?」
ぱっぱぁー 「留守になるけど、ままの言うことを聞いて、泣いて困らせちゃだめだよ」
Jr.「ままは大好き。するってなあに?」
ぱっぱぁー 「ヨーロッパは飛行機で10時間以上かかるんだよ」
Jr.「ひこきって何?10時間って、お風呂時間と同じなの?」
ぱっぱぁー 「木のおもちゃとか買ってくるからね」
Jr.「おもちゃがほしいときもあるけど、やっぱり抱っこが一番すき」
いつの日か、Jr.が歩けるようになったとき、飛行機の窓から地上というものを
眺めさせてあげたいと思います。空の上から見る日本は想像以上に広くて大きいということを。
Jr.くんへ
今日、ぱっぱぁーは東京に向けて移動中です。
出掛ける前もホンの数分前に、笑ってくれたばかりなのに、再び
笑ってくれましたね。
何年振りかに会ったときのような笑顔で。
笑顔の意味は、「わたしはあなたの敵ではないよ」という
好意的なサインであると思います。
そんな笑顔を毎日振りまいてくれてどうもありがとう。
日増しに重くなってゆく君ですが、Jr.が我々の
家族として加わってくれたことに尽くしがたい感謝の念を
抱くと共に、夜明けの君の吐息を感じながらも、
未だに信じられない思いがすることもしばしばです。
最近のJr.はマシンガントークが得意である。
顔を見合わせると、「アーウー、アーアー、ヒィーイー」などと随分長いこと一方的に声を出す。
赤ちゃんことばはよくないそうなので、こちらも
「そう、いい顔しているねぇー」
「楽しいねぇー」
などと思いつくまま言ってみる。
Jr.はこちらがしゃべっていても「ファウアァー」
なので、当然ではあるが、会話は不成立。
今まで私はこの連打は、Jr.がしゃべりたくて仕方がなく、声を発しているとばかり
思っていたが、最近、確信的に感じるのは
彼は私達に即興の歌を口ずさんでくれているのではないか?という思い。
そう彼は、我々に親愛の情をこめて
歌をかなでてくれているのである。
眠りにつく顔を見つつ、
そう思った次第である。