今日の日経新聞、1面にコラムニスト田勢康弘氏の署名記事。
主権者も問われていると題して、その一部。
「戦争の記憶が風化しつつあるいま、いかなることがあっても戦争をすることはないということを
戦後64年たったいま、各党で確認することは必要なのではないか。憲法の拡大解釈などで、
かってそんなことはできないだろうと思われていたこと、自衛隊の海外派遣などが現実になって
いるいまこそ、不戦の誓いをすべきときである。」
18日公示に際しても、面白みのない紙面がにぎわう主要新聞ではあるが、
この日経の記事は、選挙の1基軸として、戦争、不戦を取り上げたものとして特筆すべきものがあった。
Jr.と久々の再会。
はじめは、泣きそうな顔をしたJr.であったが、その後、彼の満面の笑顔。
もうこれ以上のものは何も望まないという気持ちになる。
時を同じくして終戦の日。
Jr.がこれから生きる時代、多くの人が協力して戦争のない世界を築かねばならない。
どの時代も親の気持ちは一緒。
好き好んで子を戦場に送りだす親はひとりもいない。
戦争を知らない私は映像や活字でしか、その悲惨さを知ることができない。
そして、現在、、、。
不況、金融危機、政権交代前夜までコマが進んできた。
時代は止め処もなく進む富める国、富める人だけが幸福となる世界を創造することを拒んだということであろう。
誰が仕組んだのでもなく、マクロコスモス(宇宙)の自浄作用ともいうべきか。
Jr.の笑顔が、彼がオトナになり、結婚し、、、その後、子を育て、そしてその後も
ずっとずっと続くことを、節に願う。
朝から落ち着かない。なぜ?Jr.との久々の再会だからである。
妻は、今日はこんなことをしたにはじまり、日々のいろいろな変化を携帯で伝えてくれる。
先日は、携帯TVで少しぼやけてはいたが、Jr.の顔を見ることができた。うれしかった。
会ったら、まずはだっこをしようか、顔をのぞきこもうか?などいろいろ考えたりもする。
でも、howはあまり関係がない。会えるということが一番うれしいと思える朝を迎えた。
我々が大臣椅子と呼んでいる、その椅子にはまだ座れるのだろうか?
ミルクだけとは言え、小さい身体から発散される成長エネルギーの強さ、大きさは
想像以上のものがある。
「大ーきくなれよぅー」という昔も、その昔のハンバーグのTVCMのフレーズを思い出す。
大きくはなってほしいが、一番大きくなってほしいのは心の大きさかも知れない。
Jr.が食に興味を持ちはじめたようだ。
前からそのような雰囲気はあったのだが、最近益々、助長されているらしい。
妻が食べるところを、じっとみたり、食卓の匂いに敏感に反応しているようだ。
携帯メールで送られてくるJr.はもう別人のような(ちょっと大げさ)顔立ちであり、
すっかりりりしく(もっと大げさ)なってきているようだ。
来週には、久しぶりに再会となる。更に重くなった、身体を受け止めてみたい。
今、書評をにぎわせている
久保俊治氏著
羆(くま)撃ちからの1文。
”特に秋の大水のあとなどは苔もすべて洗い流され、自然の中にはこんな透明なものがあるのかと思えるほどの
清涼な水となる。水が川底の石と直接にすれ合う音を聞いていると、石の一つ一つの形や大きさまで思い浮かべる
ことができそうな気がしてくる。”
日本で唯一の羆ハンターの記す自然の描写は最近読んだ本の中ではずば抜けて、すっと心に
入ってくる内容。まだ1/5程度だが、この先が楽しみである。
いつかJr.を羆撃ちにとまではいわないが、時には厳しく、ときには優しく心地よい自然を体感させたいと
考えている。
いつも10時くらいに起きるJr.
妻が週末、ちょっと見てきてということで9時すぎにベットを見に行くと、Jr.が亀の甲羅干しのように
首を上に伸ばしていた。
妻に、どーして起きたのわかったのと聞くと、
「そんな気がしたんだ~」とのこと。
ぱっぱぁ~には秘密の、見えない専用線で結ばれているのだろう。
ベットの両サイドからJr.を覗くと、妻の方を見て3秒、正面で一息ついて、私の方を見て2.5秒
お得意のニタ~とした笑顔でエール交換。
片方ばっかりに笑顔を振りまいたんじゃ、もう1方がかわいそうなんて、思ってはないにせよ、
親としては何だか、こんな行為だけでも、1日が晴れ晴れとした気分になるのがJr.マジック。
では、そういうことで、息子よ、おやすみなさい。