最近Jr.は寝返りに追加して、足をつかんでゴロゴロできるようになりました。
いまのところ彼の活動範囲は、半径1.5mといったところでしょうか?
今のJr.にはこれが精一杯です。他のお子さんは知りませんが(比べるのは
彼に対しても失礼かも)、彼なりに毎日まわりを開拓し、発見し、泣き笑いの毎日です。
寝返りをうちはじめたのが6月の初め。約2カ月で、半径1.5mくらいまで
ハイハイできるようになりました。大きな進歩ですし、その成長に親も目を丸くしています。
君の成長は大人の尺度でいうと、ゆっくりとしたものかもしれないけど、
お母さんと2人でしっかり毎日見ているし、そのがんばりに多いに我々が励まされている日々です。
そのちっちゃな足の力強さを、そのぬくもりをこの手に感じながら、、、。
Jr.がはじめて上空から地上を眺めたときのことを想像した。
成長して、自分の置かれている場所と地上との関係が理解できれば雲
1つ取っても、その成り立ち、雲の発生メカニズム、雲によってもたらされる
雨の恩恵で人間の生命の源である水が生成されるという関係も見えてくる。
いつも何気なく見ている雲が本当は非常に身近なものだということが
わかるだろう。
私自身も今回、雲のことを考えてみて、自然と自分を関連づけて考えることができた。
モノを見て、想像して、考え知性を養うというのは、こうした1つ1つの
積み重ねなのであろう。
子供には、いろいろな知識を蓄えてほしいと思うが、実際のところ、
一番重要なことは、たとえば上空から地上を見たときに自然と湧き出てくる
「わぁ~すごい」という感情や知性を持つことができるかどうかということなのだと思う。
-ロシアの北極圏上空での1枚-
まだじゃべれない君ですが、実は脳みその中ではこんな
ことを思っていたりして、、、。
ぱっぱぁー 「こんどぱっぱぁーはヨーロッパ大陸の西の国にいきます」
Jr.「よろっぱってなに?」
ぱっぱぁー「いまは熱くて温度が45度くらいにもなるんだって」
Jr.「そこには、今日スーパーで見た、黒い犬とか、ベランダにあるセミのぬけがら
とかあるの?」
ぱっぱぁー 「留守になるけど、ままの言うことを聞いて、泣いて困らせちゃだめだよ」
Jr.「ままは大好き。するってなあに?」
ぱっぱぁー 「ヨーロッパは飛行機で10時間以上かかるんだよ」
Jr.「ひこきって何?10時間って、お風呂時間と同じなの?」
ぱっぱぁー 「木のおもちゃとか買ってくるからね」
Jr.「おもちゃがほしいときもあるけど、やっぱり抱っこが一番すき」
いつの日か、Jr.が歩けるようになったとき、飛行機の窓から地上というものを
眺めさせてあげたいと思います。空の上から見る日本は想像以上に広くて大きいということを。
Jr.くんへ
今日、ぱっぱぁーは東京に向けて移動中です。
出掛ける前もホンの数分前に、笑ってくれたばかりなのに、再び
笑ってくれましたね。
何年振りかに会ったときのような笑顔で。
笑顔の意味は、「わたしはあなたの敵ではないよ」という
好意的なサインであると思います。
そんな笑顔を毎日振りまいてくれてどうもありがとう。
日増しに重くなってゆく君ですが、Jr.が我々の
家族として加わってくれたことに尽くしがたい感謝の念を
抱くと共に、夜明けの君の吐息を感じながらも、
未だに信じられない思いがすることもしばしばです。