今日は○回目の結婚記念日。以前から振られ続けていた京都、高台寺の
菊乃井で結婚記念日&クリスマスの昼食を持ちました。
先日の冬至で百貨店ではゆずが2パック(使い切れないっ!)
298円で販売していましたが、この菊乃井でも食が進むにしたがって、
季節感というものが感じられることとなりました。
それは後のお楽しみ。
当日はデジ一を持参したので、ひとつづつ料理を紹介して
ゆくこととしましょう。
以前、この高台寺付近で海外からのお客様を接待、
夜だったのでよく全容は見えませんでしたが、非常に雰囲気のある
界隈ということはわかっていました。それからというもの、
もう3回はこの辺りに来ているでしょうか、散策をしました。
前回の訪問時、少し奥に行くと、”菊乃井”の看板を見つけました。
いつかはっ!と思っていましたが、よい機会なので、予約をすることにしました。
友人から教えてもらった予約サイト、その名もズバリ、
京都おこしやす.COM
http://www.kyoto-okoshiyasu.com/
菊乃井さんは部屋数が少ない上に人気なので、3回振られ、
ようやく1ヶ月のクリスマス前の昼に予約を取ることができました。
雪の間という庭の眺めがよい部屋に案内されました。
まずはネットで記念日と伝えておいたので、菊乃井さんのご厚意で
赤飯のプレゼント。
次はおなますと食前酒のゆずの香りの日本酒(ゆず1)です。
この日本酒のおちょこが三角錐の形をしているので、そのまま
飲み干しました。これもサービスということで感激しました。
飲み物は梅酒のソーダ割りをオーダー。
料理長が漬けたそうです。
濃い味がノドに沁みました。
まずは八寸です。
・椿寿司
・菜種辛子和え
・助子落雁
・辛子蓮根
・小川唐墨
・生子小角蕪みぞれ和え(ゆず2)
入れ物の蓋に水滴がついていました。
聞いてみたところ、食膳に出す際の向きを確認する
為だということでした。
次は向付です。明石鯛が入っていましたが、
何とも言えない食感。
やわらかくもあり新鮮、いままでに食べたことがない
味でした。
蓋物の登場です。
甘鯛、百合根、三つ葉、生雲丹、銀杏、山葵のパレード、
もったいないようですが、かき混ぜてという言葉に
じゃかじゃか混ぜましたが、あとから後からいろいろな味が
楽しめました。黒色のものはくろかわだけ、
鍋で煮るとこういう色になるそうです。
この食感も独特なものでした。
海老芋をあられ粉揚げとけしの実揚げでいただきました。
ここにも(ゆず3)季節を感じました。
鍋物はきれいな緑の側受でした。
中は九条葱のしゃきしゃき感と鴨の何ともいえないハーモニー。
鴨の団子もつなぎを使わない新鮮さを味わえました。
御飯物は白子雑炊(ゆず4)、
新鮮さが口にパァーと広がりました。
香の物です。
水物ですが、きれいなそしておいしい味でした。
中は蕎麦粉カステラ、キャラメルアイス、苺、
すこし凍らせた天草オレンジは
食感を楽しめました。黒蜜のジュレがかかっていました。
最後の〆は太秋柿の羊羹と抹茶でした。
今回の昼食は、それぞれの献立で楽しみ、驚きがありました。
よくある、
・鴨の肉が硬かったり
・雑炊のお米の食感がおかしかったり
といったものはなく、期待を絶対に裏切らないことは、
ある意味当たり前かもしれませんが、感心した点です。
また菊乃井さんで
・素材(食物本来の新鮮さ、品質)
・伝統
・だしの重要性
を感じました。当然ではありますが、このいづれも
欠落していませんでした。
ただ、少し残念だったのは、ある程度の出費をかけないと
この感覚を味わえないことです。
これらを上回る味それは、家庭の味の復権なんでしょうね。
ここで雪の間の今回の調度品をご紹介します。
菊乃井さんには失礼かもしれませんが、
菊乃井さんがここまでの味を提供するとは
思ってもいませんでした。昨今老舗の味が揺らぐ事件
がおこりましたが、
どっこい老舗の存在をより高めた、確信として感じたのが
菊乃井さんでの昼食でした。
ぜひお互いの両親を招待したいとも思いました。
ではここで雪の間から見える庭をば。
右の石は、よく見ると木の化石ですね。
次は是非蘭の間を利用したく思いました。
食後に見せていただいた部屋で一番しっくりした部屋でした。
至福のヒトトキをどうもありがとうございました。
たしか神宮外苑の銀杏フェアは11月はじめだった気がします。
なんでいきなり銀杏かと言うと、まず第一に銀杏が好きだということ。
次に今日の行程でよく銀杏を目にしたということでしょうか。
最近結構東京出張が多く、先週土曜日イベントがありアテンド。
イベント後に、石川直樹氏の写真展を日暮里に見にいっていました。
情報源はCAPAネット、場所は谷中霊園近くの
銭湯を改修したSCAI THE BATHHOUSE。
外観はこんな感じ、結構いい雰囲気でした。
中は元銭湯だったこともあり、天井が高く気持ちが
よい室内、そこに写真が30作品くらいありました。
撮影地はグリーンランド、白い大地と薄青色の氷河
の作品でした。彼ってそもそも写真家なんですね、
プロフィールを見た限り、、、。冒険家だとばっかり
思っていました。
驚いたのは、写真の値段、実はこれが本題だったりして。
そもそも写真家だと思っていなかったので、冒険の合間に
撮影した写真を展示、とばっかり思っていましたが、えっと
驚く値段、写真家が撮るとこうも高い値付けが可能なのかと
思ってしまいました。730x900サイズの1枚作品は23万円、
730x900の写真が2枚1セットで43万円、ビックリでした。
販売の赤シールが今日時点で14ついていました。
写真家と写真の値段を考えたヒトトキとなりました。
駅に戻る途中の霊園内には、大きな銀杏がちらほらでした。
そんな中で巨大銀杏を発見、久しぶりに見る巨大銀杏
でした。さしづめ江戸の世くらいからの樹齢と推測、
私の巨木番付のトップ30には入ろうかというくらいでした。
アパートの表札にも銀杏が、、、、。
というわけで銀杏な1日となったわけでした。
ちょっと楽しい家具をお探しの皆さん
いざBC工房へ
このブログにMaMiMuのことも紹介されました!
小林かいち、はじめて聞く名前でした。
かいち氏の絵葉書のデザインに驚きを感じ、琴線に触れたのでアップします。
そのデザインは絵葉書に描かれたものでした。
妻が購入したDomani 1月号の付録、来年のカレンダーの12枚のデザインです。
こんな感じ。
表紙のデザイン、トランプと和服、ピエロのようにも見える。
右に描かれたグラスもまたニクイ。
その他、気にいったもの、5月に描かれたひいらぎと彗星。
小林かいち氏は生没年すら謎で今後の研究が待たれる。
作品で彗星?が描かれているが、関東大震災(1923)直後の京都で売りに出されているので、
1910のハレー彗星かも、そんなことを考えるとこれまた楽し。
次は、
絵葉書セット「君待つ宵」の4枚のうちの1枚。それぞれ同一女性が描かれているが、背景の時計は別々の時刻を打ち、
異なるポージング。どんなストーリーだったか興味をソソル。
http://johokan.kyoto-seika.ac.jp/index.php?event%2Fkaichi
京都精華大学で、ミニ展覧会、これはぜひ行かねば。
この時代、世界からたくさん風がわりなデザインが入ってきたと思われるが、
この人のデザインは、独自性があると
感じる。すごい人がいたと知った1日。
妻に感謝。
ふと思う
・真夏のミネストローネ、冬のソフトクリーム
→こういう季節に合わないものもけっこう合うかもしれないと思う
・関西人は鳥の軟骨を食べないか?
→スーパーに置いていないので
今日、Alwaysの続編を見にいきました。
個人的には、羽田空港のシーンに感動。
子供のころ、よくいった旧羽田空港がリアルに再現されていました。
JALのDC-6Bもなつかしかったです。
羽田から離陸する6B、実は、現役でアラスカの空を飛んでいる実機の音を
スタッフが録音しにいったということを耳にしておりました。
映画の中でも、妻に、飛行機の音に注目してね、と耳打ち。
下記がその機体です。
http://www.evertsair.com/aircargo/history.htm#DC6
現地ロケについては、この
http://movies.robot.co.jp/diary/index.php?diary_id=2&type=day&year=2007&month=8&day=18
今回もAlwaysはよかったです。
小林と江川ときて、ピンときたら、話題に敏感な方ですね。
前から気になっていて、先ほど気桜のHPを見ました。
CMのエピソードもしっかり語っている内容で、
なんとまだ他にお披露目を待つ2人のCMがあと
2本あるようです。
これは今年の最高のCMの1本では?
皆さんどうお感じですか?
http://www.kizakura.co.jp/prom/campaign.html
写真はボケボケですが、東京方面から新大阪ホームに
入線する左側に黄桜の看板があり、それを携帯カメラで
撮影したものです。
http://www.kizakura.co.jp/company/release/images/yomi_1010.pdf
この新聞広告の冒頭のキャッチもぐっときますね。
ラジオCMもいいので是非聞いてください。
TVとはまたがらっとかわります。
画像がない分、見えない表情を声で伝える、
うーん、かなり黄桜やるなぁと思いました。
CMプランナーは誰なんでしょう?
小林・江川対談DVDは黄桜商品を買って
応募すると抽選で当たるようです。
年末は日本酒くさくなるかも知れません。
友人夫婦から柿のプレゼントをいただきました。
早速いただきましたが、口の中いっぱいにひろがる秋の味わい。
庄内の柿だそうで、焼酎で渋抜きしているとのこと、枝に焼酎を塗って、ビニールに入れて保管する
そうです。焼酎で渋が抜けるとはっ!
知りませんでした。
最近は枝になっている形で渋抜きをするスタイルが定着しているようですが、
いったいどうやって渋抜きをするのでしょう?
毎回いただく度に、庄内を、秋を感じることができました。
心温まるいただきものをありがとうございました。
こちらは家のベランダでのショット。木々も赤く色づき、秋の気配。
その隣は京都の民家の軒先で、盆栽を売っていたので購入したときのもの。
ラベルには香J木と書いてあります。でもこれって、何という木なのでしょう?