かみあわずもまた よし
最近のJr.はマシンガントークが得意である。
顔を見合わせると、「アーウー、アーアー、ヒィーイー」などと随分長いこと一方的に声を出す。
赤ちゃんことばはよくないそうなので、こちらも
「そう、いい顔しているねぇー」
「楽しいねぇー」
などと思いつくまま言ってみる。
Jr.はこちらがしゃべっていても「ファウアァー」
なので、当然ではあるが、会話は不成立。
今まで私はこの連打は、Jr.がしゃべりたくて仕方がなく、声を発しているとばかり
思っていたが、最近、確信的に感じるのは
彼は私達に即興の歌を口ずさんでくれているのではないか?という思い。
そう彼は、我々に親愛の情をこめて
歌をかなでてくれているのである。
眠りにつく顔を見つつ、
そう思った次第である。